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お彼岸の中日でした。[9.23.tue.]



Posted in 日記;diary by kubox on the 9月 24th, 2008

お彼岸の中日、9月23日です。
前日、早めに当職事務所を抜けだし、自宅へ戻り、配偶者の実家へ行く準備をしました。
春秋の彼岸、お盆、年越しは、配偶者の実家に行くのが恒例です。

旧 鳴瀬町(現 東松島市)です。
p9220002.JPG ※夕刻、宴の食菜を求めて、利府ジャスコで買い物をしていきました。
なにせ、12人分です。
p9230003.JPG p9230020.JPG p9230021.JPG ※野蒜の自然。

買い物は、子どもも喜んでくれるのです。
刺身、揚げ物、野菜、サラダ類を、ふんだんに仕入れました。
むろん、酒類(ビール、第三種、ワイン、焼酎、スコッチ、など)です。

岳父は、2-3日前からの腰痛で、不調です。
家族ならびに姻族は、元気イッパイです。

大家族主義も、それなりにいいものです。
核家族のメリットもありますが・・・。

翌日(23日)、午前中に菩提寺でお墓参りです。
菩提寺に行くと、心が安らぎます。 不思議です。

p9230032.JPG p9230039.JPG p9230040.JPG p9230041.JPG p9230042.JPG p9230045.JPG p9230065.JPG p9230063.JPG p9230068.JPG p9230072.JPG ※樹齢100年を越える銀杏の木、定林禅寺の山門、松島瑞巌寺直系の歴代住職のお墓、本堂、観音像、、薬師堂、住職と副住職。

菩提寺では、本堂内で100人ほどが、彼岸会(ひがんえ)で勤行です。
住職・副住職、さらにその弟の和尚まで、オツトメをなさいました。
もちろん、私家は、まだ仏様がいないので、ご住職に挨拶しただけです。

いまは、花満開の鉢のない時期ですが、尾形園芸の花々をたっぷりと観賞させて頂きました。

p9230005.JPG p9230006.JPG p9230007.JPG  p9230013.JPG p9230019.JPG p9230018.JPG p9230022.JPG p9230024.JPG p9230025.JPG p9230027.JPG p9230028.JPG p9230023.JPG p9230075.JPG ※いまは、開花している花より、緑の苗がハウス内に多くあります。 これから、蕾さらに開花していきます。 花の製造だけでなく、小さな売店(直売)もあります。 尾形園芸の2代目社長家族。 配偶者の兄です。

花は、人の心を和ませてくれます。 目には見えない気のようなオーラがあります。

帰りは、南光台生協で夕食の買い物でした。

p9230077.JPG p9230078.JPG p9230079.JPG 

仏閣で、配偶者のご先祖様にも当然ですが、松島瑞巌寺直系のお墓および三分一所豪族のお墓に手を合わせるというのは、なにか自分自身への「祈り」に通じるものがあります。

080924wed.

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