親しい旧友からの相談。
親しい旧友(Sさん)からの相談でした。
旧友とはいっても、しばらくお会いしていなかっただけで、いまでも親しくさせていただいています。
また、私にとっては目上・年上(62歳)の方です。
私を頼ってきてくださったことは嬉しいのですが、相談事はかなり取り返しのつかないところまで、進捗していました。
新たな事業を起こす段取りまで付いたところで、高齢のお母様が急に病気で入院です。
お母さんも事業のキーマンです。
肺と心臓です。検査と治療に入っています。
困ってしまい、私へ急遽相談ということになりました。
その病院までうかがいました。
24日;土曜日の午後、仙台の東にある病院で打合せしました。
道路が込んでいたので。2時過ぎに出て、打合せ・相談が2時間弱です。
自宅に戻ったときは、5時過ぎでした。
でも、彼から「最後にだけど、頼りにされた」ということは、友情・信頼関係としてありがたいことと受けとめています。
「もっと、早くに相談されていたら・・・」という、悔いは残りますが、時計の針は絶対に戻ってくれません。
じっくり相談できたので、来週から実稼動します。
070324sat.
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