仙台 司法書士 久保徳高 く・ぶろぐ~ blog & HomePage


恒例の“東西会;とんしゃあかい”。[5.20.wed.]



Posted in 日記;diary by kubox on the 5月 21st, 2008

毎月、恒例になった“東西会;とんしゃあかい”が、開催されました。
今回は、イシマルさん(神戸製鋼 支店長)が行きつけのお寿司屋さんでした。
仙台では、老舗の「新富寿司」さんです。
会員のうち、16名が参加しました。

p5200027.JPG p5200028.JPG p5200036.JPG p5200014.JPG p5200009.JPG p5200015.JPG p5200008.JPG ※東京栄転のウラベさん、新会員のヤンベさん、今月幹事のイシマルさん。

今月は、会員のウラベさん(日本国土開発 支店長)のご栄転祝いです。
東京に行かれるので、送別会ということになります。

次回から、次期支店長のヤンベさんが会員になってくださいます。
ヤンベさんも、途中までご出席になられました。

送別会なので、会長 ササキさん(仙台タクシー社長)からの送辞と、ウラベさんから答辞がありました。
さらに、出席会員全員がウラベさんとの「想い出話し」を語りました。

p5200010.JPG p5200011.JPG ※サントリーのニシミヤ支店長は、所用でご欠席でしたので、支店長の代役は、なんと“プレミアム モルツ”(サントリーのビール1ダース)でした。

p5200012.JPG p5200018.JPG p5200023.JPG p5200025.JPG p5200024.JPG p5200037.JPG p5200039.JPG p5200034.JPG 

ウラベ会員は、大学時代からラグビーをなさっておられ、いまでもラグビーの指導をなさっておられるのです。
また、会社の仕事としてではありますが、大きなダムの建設・完工を、10件近く関わってこられた方です。
ごつい体格ですが、おつきあいにおいて人間として「味のある方(かた)」です。
優しい心遣いも、お見受けいたしました。
東京にいらっしゃっても、今後もお元気でご活躍ください。
仕事とラグビーともに、がんばってください。

p5200029.JPG p5210002_01.JPG p5210001_01.JPG ※河北美術展で、河北賞に2回輝いたスサ社長(東洋ワーク)です。彫塑部門では、河北美術展始まって以来、初のこととのことです。

p5200005.JPG p5200006.JPG p5200007.JPG ※新富寿司は、青葉区一番町の文化横丁にあります。

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movie「赤い月」~原作 なかにし 礼。[5.18.sun.]



Posted in 映画鑑賞;movie comment by kubox on the 5月 18th, 2008

なかにし礼の原作~自伝的小説は、2001年出版でした。
森田酒造の満州国での栄枯盛衰を描いた作品です。
また、当時の政府にだまされ、満州に移住した日本国民が、敗戦末期どのような地獄絵をまのあたりにしたか、軍部・関東軍の卑劣さも、あわせて描かれています。
歴史的事実を背景に描いたこの小説に、驚異と感動で、読後、胸を焦がしたことを覚えています。

引揚者の悲惨さと、軍部・政府の『国民を見捨てる』という裏切りには、胸がふさがれる想いです。

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もう、7年前です。
この映画化が、2004年にありました。
小説の印象が強く、映画には興味がありませんでした。

たまたま、土曜日(5月17日)に、子どもが「レンタルVDを借りたい」と言うので、家族でレンタルVDショップに行ったとき、偶然、陳列棚にこの映画があり、借りてきました。

土曜日の夜、VDを観させていただきました。
常盤貴子と、伊勢谷友介、香川照之の好演が光ります。  

時代背景は、日本が虚構の満州国をでっちあげた末期、昭和19年から終戦後です。
原作の小説を、かなりカットして、映画は創られています。

原作を読んでいないと、映画として一流作品とはいい難いところです。
しかし、出演者の演技は、十分に評価できます。
でも、やはり なかにし礼による超一流の原作(小説)があって、映画も理解できます。

たまたま、今回、偶然もあって映画化された作品を観ることができました。
映画的評価は別論として、それなりに観るに値するする映画です。

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桜井 充 参議院議員のTVトーク番組。[5.17.sat.]



Posted in 日記;diary by kubox on the 5月 18th, 2008

桜井充 参議院議員が、5月17日(土)午後5時から、テレビ(BSイレブン)で、およそ1時間番組のトーク番組(対談)に出演しました。

対談の相手は、経済ジャーナリストの荻原博子さんです。

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番組名は、「本格闘論  FACE;フェイス」(BSイレブン)です。
この日のテーマは、『後期高齢者医療制度の是非を問う!!』 という、まさにリアルタイムの問題と真っ向勝負でした。

この法案に桜井充は、『あまりにスジが悪すぎますね』と、発言をスタートしています。
まさに「あまりに、悪すぎる法律」です。

また、『道路特定財源』立法では、与党が数の横暴(議員数)で、この悪法を衆議院で3度目の再可決を強行しました。
ここまで、3度も衆議院で再可決しなければならない異常国会です。
衆議院を解散して、総選挙において民意を問うべきです。

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お二人とも、優れた見識と自説の展開でした。
これが、民主党の公式見解になれば、国民のかなりの方々が、『後期高齢者医療』については、支持してくださると確信できる内容です。

『道路特定財源』の問題を初め、障害者自立支援法、年金関連法、医療保険制度全般について、納得できる論陣をはってくださっています。

より多くの国民が知っておかなくてはならない、貴重な内容の番組でした。
絶賛です。

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心身の“大転換期” !? [5.16.fri.]



Posted in 日記;diary by kubox on the 5月 16th, 2008

先週5月8日に、前記の「音叉セラピー」の先生(医師)に、初めて診察をいただきました。
医師のクリニックそのものは、アレルギー科です。
アレルギーのみならず、私の心身の不調について、先生とKさん(旧知の方)から、心身の現況について総合的にアドヴァイスをいただきました。

p5160001.JPG p5160002.JPG p5160003.JPG p5160004.JPG p5160005.JPG p5160033.JPG ※最初は、「ゆほびか」(マキノ出版)で、全国の方々に知らされました。

また、その先生(医師)自身が創作・開発した健康グッズは、関連する会社(店舗)でKさんが指導しながら、私に合ったものを勧めてくださいます。

p5160016.JPG p5160008.JPG p5160007.JPG p5160006.JPG ※3種類の漢方薬です。

初診察では、私の体調の不具合について、3種類の漢方薬を処方していただきました。
「おおよそ、10日後に再診です」という、ナースからの指示でした。
今日で9日目です。あとは、土日になり、月曜は12日目になります。
そこで、今日中に時間がとれれば再診に行く予定でいます。

なにか、私の心身の転換期(変革かな?)です。
「持病かと」諦めていました。
頭痛・肩頸の凝り・胃の不具合、さらに、精神的落ち込み・神経的いらいらなど、ガタガタの状態でした。
「これで、我が人生もオシマイかな?」という、一抹の危惧もあったほどです。

それが、いま救われつつあります。
ただ、いまのところは「転換期」なので、まだまだ不安定です。

はっきりと効能・効果が現われるのは、1ケ月から3ケ月後のようです。
今はまだ5月ですので、私の場合、6月中旬から8月頃でしょう。

p5160010.JPG p5160011.JPG p5160018.JPG p5160020.JPG p5160021.JPG ※生命の基本でもある「水」は、大きな意識変革を伴いました。

漢方薬のほかに、試みていることがいくつかあります。
まず、水です。“元気の水”という、ミネラル・水素などの豊富に入った水に切り替えました。
これまで飲んでいたお茶とスポーツドリンクを、最少限にしました。

M先生の考案された、“曼荼羅;まんだら”というシール、ボタン、カード、などなどがあります。
これは、雑誌(月刊誌)の「ゆほびか」(マキノ出版刊)と「健康」(主婦の友社刊)にも、掲載されています。 最初に掲載されたのは「ゆほびか」2007年11月号とのことです。

p5160012.JPG p5160013.JPG p5160014.JPGp5160015.JPG ※不思議な、あまりにも不思議な“曼荼羅;まんだら”なのです。「信じるか? 信じないか?」は、まったく個人の自由ですが。

さらに、先日私のblogに掲載した“音叉セラピー”です。

心身が、改善に向ってカオス(混沌)の現況にあります。
頭痛・胃・肩頸の凝りなどの、軽快化があげられます。
睡眠も、変化してきました。
精神的・神経的な意味合いを含めて、ザックリ表現して「気分」も、イライラと鬱的状態から脱却しつつあるように感じられます。

この先、自分自身の心身が、どのように変化していくのか?
それが改善されるように転換しているのか?
なにか、転換期を迎えているような実感にあるこの10日間です。

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「音叉(おんさ)」セラピー。[5.14.wed.]



Posted in 日記;diary by kubox on the 5月 14th, 2008

音、色、形、というのは、我々が五感でとらえられる基本です。
その、音を音叉(おんさ)によって自分自身に適格性のある「音」として把握し、それを精神的セラピー(療法)として活用なさっている先生(医師)と出会いました。

p5130001_01.JPG p5130002_01.JPG ※音叉とその用具です。

このところ、体調も精神的・神経的にも、大不調でした。
そんなとき、天の助けなのか、旧来からのクライエントであるKYさんを通じて、医師のMS先生と出会うことができました。

いきなり、こういう表現は、拙速の誹り(そしり)を免れませんが、「運命的出会い」に感じるものがあります。
先生(医師)は、色(カラー)療法も心得られ、形もミックスされ、かなり高度な実用性と医療性を合体されました。

p5130001.JPG  ※ひどい、アトピーが完治した実例が掲載されています。たくさんの実症例があります。

日本の医学界では、まだ公的に認められていませんが、患者さんと治癒された支持者は、増加の一途です。

雑誌(定期刊行物)でも、2誌が取り上げていて、その記事内容も優れたものです。
2誌というのは、「健康」と「ゆほびか」です。

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私は、『これは、すごい!』という医師と、その現実に突き当たりました。
すごいショックです。不可思議です。
まだ、1週間ですので、これから私自身のセラピーで、開花結実していくことでしょう。

私の場合、まず、手始めは、「音」です。
「音叉;おんさ」療法です。
自分自身に適合した音を見出し、その音叉でヒーリング(癒し)効果をもたらすものです。

いま、先生(医師)のもとには、1日100人~200人の患者さんが診察に訪れておられます。

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※これから、全国的に評価され、マスメディアにも取材攻勢があるのは、当然の予測です。

私も、診察をいただいてまだ1週間ですが、11日目に再診の予定です。
多くの効果が、現われつつあります。

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