「野田一夫ファンクラブ」第16回例会.
「野田一夫ファンクラブ」第16回例会が開催されました。
5月23日(水)夕刻です。6時半から9時頃まででした。
※“Happy birthday !”野田先生。
※野田先生と村松相談役。
野田一夫さんは、宮城大学初代学長であられました。
先生は、周知の方ですが、その弟子や人柄に惹かれ交誼のあった方々がファンクラブを結成し、今日に到っています。
この日は、野田先生の傘寿(80歳)の祝賀会を兼ねておりました。
70名ほどが参集して、お祝いと先生の講話と主な参席者からの祝辞に花が咲きました。
会場は、SS30の最上階にある“ステーカリー・サーティ”でした。満席の賑わいです。
※松良先生。
私も、末席に加えさせていただきました。
私の知人友人も、多くいらっしゃいました。
松良千廣 常盤木学園理事長、光永輝彦 東北福祉大学特任教授(元 東北ポーラ化粧品会長)、坂下康子 県会議員、中山社長(広告企画会社社長・ちひろ倶楽部事務局長)守屋社長(外車関係会社)、関野社長(不動産会社)、渡辺一馬さん(コンピュータ関係会社社長)etc,~ほかに、記載漏れがあったら、ごめんなさい!
※松良千廣常盤木理事長。いつも「ボス」とか「親分」・「大将」と呼んでいます。
※県会議員の坂下康子さん。「久保さん、私は元気いっぱいよ!」と、語っていました。
さらに、私がファンである久恒啓一宮城大学教授とも歓談できました。
近いうちに、久恒教授の著作のblogを記載します。
※久恒啓一先生~私は、先生の大ファンです!
他の仙台での著名人としては、村松巌七十七銀行相談役・勝股康行七十七銀行前会長・田中裕人菓匠三全社長などのお歴々も、ご臨席なさっておられました。
私個人は、少々スランプでしたが、この宴会の盛り上がりにすっかり飲み込まれてしまいました。
有益な、かつ有意義な会合でした。
※田中裕人さん。
※勝股康行さん。
※みんなの和(輪)・・・私のデジカメに撮られたら、BLOG掲載は覚悟してください。
※夜景が美しい。
070523WED.
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PING:
TITLE:デジカメ 買いました!
URL:http://snuffkin.blogzine.jp/golf/2007/05/_lumix_tz3__d6bc.html
BLOG NAME:snuff-kinのゴルフ日記
DATE:05/25/2007 11:49:53 AM
以前ずっと使っていたオリンパスのCAMEDIAのSPの前機種(光学10倍物)、レンズの明るさも群を抜いていたため、長い間私のお気に入りで・・・
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やはり、スランプ気味でした。
かなり、心身ともに不調でした。
風邪の所為かな? 仕事の疲れかな?・・・などと、勝手に考えていました。
いつも、月に1回くらいの間隔でカウンセリングを受けています。
昨日、カウンセリングを受けてきました。
家庭内のこと、息子の進路について、ビジネス&オフィスに関すること、自身の仕事のための勉強と受験のための勉強・・・etc,
難題が山積です。
医師からは、とくに、飲み会でのお酒の量を減らすこと。
また、ストレス性食べ過ぎと、ストレス性の胃炎・胃もたれがあること。
これは、内科医にかかっています。
いま、自身の適正体重より3㎏オーバーしています。
体も、重いわけです。
※体重計は、64、6㎏以上。
帰宅途中、丸善で購入した「絵本;千の風になって」(理論社刊)を購入して、少しく心が癒されました。
2001年9月11日『ニューヨーク同時多発テロ』で亡くなったクラークさんの娘ブリッタニーさん(111歳)が、1年後の追悼集会でこの詩を朗読しました。
1995年24歳のイギリス軍兵士ステファン青年がIRA(アイルランド共和軍)テロの犠牲になって逝去した彼の両親への遺品としての手紙にも、この詩が書かれていたそうです。
そのほかにも、この詩は世界各地で読まれて、詠われています。
マオリ、アボリジニ、アイヌ、ケルトなどの民族にも、アニミズム(生物以外にも、霊魂が宿っているという思想)のように、この詩がそれぞれに類似した詩として詠いつがれています。
アメリカ先住民族ナホバの伝説も著されています。
詩の一部ですが・・・。
秋には光になって畑にふりそそぐ
冬にはダイヤのようにきらめく雪になる
朝は鳥になってあなたを目ざめさせる
夜は星になってあなたを見守る
千の風に
千の風になって
あの大きな空を吹きわたっています
死者への悼みとともに、「生きていくことの大切さ」を諭されているようです。
本の帯(おび)にあるように、“いのちの詩”です。
また、帯に“生きる勇気と希望をありがとう!”ともあります。
まさしく、そのとおりです。
070523wed.
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中学時代からの仲間。
私は、仙台の三条中学校を卒業しました。
初めは、岩手県盛岡市の下の橋中学校に入学し、2学年に進む直前、父の転勤で仙台に引越し、中学校も替わったのです。
当初は、北山というところに借家したため、この中学校に入ったのです。
3学年のとき再度、今の自宅の地域に引っ越しましたが、学校の特別許可で自転車で40分かけて通いました。
そのときの中学校仲間のうち、4人がつどいました。
およそ1年ぶりの、顔合わせです。
一人は、仙台ではトップレヴェルの銀行の常勤監査役です。
あとの2人も、日経広告社の社長、広告会社の東北支社長です。
会場は、大学の大先輩神永久雄さんの“河童亭”です。
いまは、二男の久次郎さんが、主に取り仕切っておられます。
夕方6時半から夜9時半まで、3時間にわたり宴にひたりました。埋没という感じです。
今後、集まる仲間を増やしていく予定です。
卒業して40数年の歳月ですが、友情は錆びることもなく続いています。
070521mon.
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PING:
TITLE:中学校受験の一
URL:http://penta.livedoor.biz/archives/50421764.html
BLOG NAME:東京大学 受験への一本道@親の心得@東京 大学受験 親
DATE:05/28/2007 04:56:12 PM
中学受験になると,85%から90%が本人の力です。残りの割合は家庭の経済事情です。最近は経済破綻から 私立の中高校でも10%から15%くらいの学生の授業料支払いが滞っているらしいのです。やはり,親の経済は重要です。 しかし,あとは子どもの学力ですが,中学受験…
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目元のたるみ・クマ・しみ。
最近、パソコンを使っている時間が長くなったせいか、目が疲れやすくなってきました。
※写真が、“アイスーザー”.
目薬は、以前から多用しています。
メガネも、遠視用・近視用ともに使っています。
メガネは、もちろん“弐萬圓堂”です。
あまり、遠視用(老眼)は使いませんが・・・。
それだけではなく、視力が劣ってきたことと合せて、目の周りが気になってきました。
とくに、パソコンで書類を作ったり、本を読んだり、テレビを見たりしたあとです。目を使い、疲れているときです。
目元の疲れが、意識されるようになって来ました。
目元のたるみ・クマ・しみなどです。
日本経済新聞の記事から、男性用の目元化粧品があることを知り、試しに購入して使ってみました。
新聞(日経)の第1候補に挙げられていたアラミス“ラボ”を販売しているのは、仙台の藤崎デパートです。
私のオフィスからはかなりの距離があります。
第5候補の資生堂は、三越仙台店です。
オフィスから近い。
※三越仙台店の資生堂販売コーナー。
※写真は、資生堂メン・シリーズ。
資生堂のお客様相談室に電話して、効果・使用法などを確認して、資生堂“メン;アイスーザー”にしました。
まだ、はっきりとした効果は断定できません。
「少し、いいのかな?」という程度です。
でも、「手入れをしないよりは、いいだろう」との判断です
ちょっとは、目元が楽になると期待しています。
※写真は、担当の楡井さんから、プレゼントにいただいた男性用ポーチ。
070519sat.
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